エキサイトブログ

期間限定物に弱い！！

限定物に弱い我が家でした２月末くらいから飛鳥ちゃんの予告でしたが３月に「ベーグル・ベーグル」が期間限定のショップとしてオープンだよ！！って・・・しっかり小耳？？いいえダンボの耳で押さえました今週１３日から日にち限定で「酒々井プレミアムアウトレット」に開店したそうですお兄さんに・・・母が好きなので写真撮ってもいいですか？？と聞いたところSNSにだけはアップしないでね・・・と言う事でした単純にお...

ミモザプレートOneDayレッスン＆ミモザパーティ＠Ｍy Dear Life☆

@mydearlife_table さんの1dayレッスン💛💛💛@maiasagiri 先生のデコパージュ ミモザプレートレッスン♪すてきなプレートでしょ♪ミモザは自分のトレードマークになりつつある⁉️（笑）だけに楽しみに伺いました♪久しぶりのデコパージュもこんな風にすれば❗️とオリジナルの技法で目から鱗❣️すてきな作品...

クロムハーツ iphone14pro/14plusケース個性ロエベダンボ Galaxy s23ultraケース ブランドiwatch3交換バンド人気

Appleは5Gモデムを独自開発しており、iPhone SE（第4世代）とiPhone16の1モデルに搭載すると噂されています。もっと：https://iphone-mania.jp/news-526199/ブランドのコピースマホケース専売店として、素敵なスマホケース、iphone、galaxy、xperia、aquosの各種機種あり、 ハイブランドの手帳型、ジャケット型、バッグ型、財布型、...

「ロエベ」 ×「ダンボ」の愛くるしいコレクションが表参道店限定で発売

「ロエベ（LOEWE）」は3月30日、ディズニーキャラクターの「ダンボ（Dumbo）」のモチーフを用いたカプセルコレクションを発売する。ブランドの定番人気のバックパック“ゴヤ（Goya）”とクラッチバッグ“Tポーチ（T Pouch）”には、「ダンボ」のモチーフをレザーのパーツをはめ込むマルケトリー（象がん）の技術で表現した。ロエベジャケットやシャツなどのウエアには「ダンボ」の刺しゅうを施して...

上野東照宮ぼたん苑の冬牡丹3

1月17日の上野公園内にある上野東照宮のぼたん苑の冬牡丹です。カメラはソニーα7Ⅱと24-240mmです。逐吹潜開 吹（かぜ）を逐（お）うて潜（ひそ）かに開く不待芳菲候 芳菲（はうひ）の候を待たず迎春乍変 春を迎へて乍（たちま）ちに変ず将希雨露恩 将（まさ）に雨露の恩を希はむとす（意）立春の風につれて、人知れず梅の花が開きかける。梅は百花が咲き満ちる春（正月）を待ってはいない。暦の上で春を迎...

【英語教室】ちょこっと前進！発音のお話も。

今日は英語教室のインスタ投稿でちょっと前進したお話です。英語教室のインスタは始めて３年目になります。教室の生徒さんと過去の生徒さんを中心にフォローしていただけているようで、とても励みになっています。このインスタ投稿、投稿するたびに見てくださる方が発音も一緒に練習できたら、きっともっと役に立つのになぁとずっと思っていたのですが、やり方が分からず、今までカタカナで発音をお知らせしたりしていました...

【おしゃべりに来てね】外遊びの会お茶会3月１0日（金）

少し春めいてきたベルギーです。でもまだまだ寒いですねぇ。今月も外遊びの会のお茶会をホストします。参加してみたいけれど、ワーテルローまでの行き方がちょっと不安でという方はぜひご連絡ください。一緒に同行出来る方がいるかもしれません。ワーテルローまでの行き方はこちらのページにも掲載しています。今月は何をおやつにお出しするかはまだ未定です。癒し犬もいますので、犬が大好きな方もぜひどうぞ。お茶会ってい...

「ワース命の値段」

「What Is Life Worth」…aka「Worth」2020 UK／カナダ／USA”9.11同時多発テロで被害に遭った約7000人に対して補償金を公平に分配するため、犠牲者それぞれの命に値段をつけるという倫理的な難題に挑んだ弁護士の実話”ワシントンD.C.の弁護士ケン・ファインバーグは政府からあるプロジェクトへの協力を依頼される。それは訴訟を避けるために補償金を設立した政府と約70...

老人ホーム作品

老人ホーム作品ですチェックやサクラ柄色々な生地のキットを用意して💓最後のお楽しみは、扉をつけてお花の刺繍と動物刺繍のワッペンを好きなところに😊「扉は低めにねほら足が上がらないじゃない？」とか「お花は上目にね、泥はねが気になるから」などこのお家におばあちゃまが住まわれるようなストーリーが可愛らしくてほっこりしました🥰それぞ...

第11号『宇宙流俳句』2023年3月号（月刊）

第11号『宇宙流俳句』2023年3月号（月刊）■巻頭言谷村秀格（主宰・東広島市）私は作句において「そんな気がする」を掴もうという。「そんな気がする」とは、「詩的真実」のことであり、これは芭蕉の言う「ものの見えたる光」のことである。俳句の楽しみにもいろいろあろうが、その本道は「そんな気がする」の把握（体験）であり、そこへの共感であろう。我々は「そんな気がする」を通して「一句の深み」へと向かう姿...